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先日、父に迎えを頼んだ。
職場から自宅まで車で10分足らず。
そこで事件が起こった…
朝から夜まで丸一日仕事だったためか、疲れちゃって話をする気にもならない!!
そんな時…
父:「ムニャムニャ・・・ボソボソ・・・」
おいおい、なんか言ってるよ~
私:「なに?なに言ってんの?」
父:「歌うたってる」
ほほうぅ~!ひばりちゃんかい?
私:「何歌ってんの?」
父:「東大の校歌を歌ってみようかと思って…」
私:「・・・・・・・・・・え?」
なんでや?はぁ?ほぇ?謎謎謎謎謎謎謎謎謎・・・??????(@_@;)
謎めき過ぎだぞ!オヤジ!
父:「歌詞がわからんところがあるから、適当に歌ってる・・・」
私:「・・・・・・・・・・・」
歌詞がわかるところもあるのね・・・(;一_一)
かつてスティックのりとムヒを間違えるという前科の持ち主でございます…さすがです。
これも年の功ってヤツでしょうか???
言うまでもありませんが、オヤジ殿、東大とは縁もゆかりもございません。
あしからず。。。
昨日の夕方、仕事が終わってからコーヒーを飲みつつパラパラ。
バスの時間まで。
約2ヶ月、読まずに放置されていた本。
タイトルからして『泣かすぞ!』ってことが前提・・・
「よし、100回泣くか!」って意を決して読み始める。
読みやすい。この勢いだと最後まで一気に読んでしまいそう…
半分読んで、さすがにココでは泣けないって思って
残りは、寝る前のお楽しみにとっておくことに。
泣かす系の本にはよくある話だけど、それはそれで。
「世界の中心で、愛をさけぶ」よりは対象年齢が若干大人かも。
若干ね・・・
今回は、ちょうど半分あたりからヤバくなって
残り1/3は泣き続け。
回数で言うと1回だけど。。。
昨夜は泣き疲れて眠ったみたい。
お陰で本日、恐ろしく目が腫れてます。
話の中にすっぽり自分が入り込んで読んでたせい?
前半はとても心地のいい気分に(*^_^*)
というか、理想とする生活が綴られていたからかも!?
というか、主人公の男性が素敵だったからかも!?
わざわざ分析しなくてもいいか(-_-;)
ぜひ、愛する人を思いながら読んでみて!
またまた受講生M君の作品です!
なんとなんと(@_@;)
よ~くごらんください。
鉛筆として使うのがもったいなくなります!
っていうか、使えなくなりますが・・・
【左の写真】→芯をのこして、リング状にしたもの。このリング動くのよ!
【右の写真】→ねじれてるみたい。芯がなくなってるぞ!
「鉛筆彫刻」なるものがこの世に存在することすら知らなかった・・・
なんどもいいますが受講生Mくんは受験生です。
現在追い込み中のはずなんですが・・・
本人曰く、息抜きも大事・・・
もちろんですが、逆に神経使いそう(^_^;)
ほんとに息抜きになってるか否かは、「M君のみぞ知る。」です。
がんばって合格してね~!
近くて遠い国のミャンマーからお手紙が来ました。
5年前、旅行で訪れた折にお世話になったミャンマー人の方からでした。
ミャンマーの一般家庭にはパソコンは普及してないので(電話もない家が多い)通信手段は手紙。
早速、返事を書くことにしました。
最近ほとんどメールで済ませてるので、手紙を書くなんて久しぶり♪
と思いつつ、近況報告のお手紙を出しました。
すると先日またお手紙が。なぜかドキドキしながら封を開けてます。
瞬時に送信できるメール。そして、数日かけて届く手紙。
人間関係が希薄になっているといわれてますが、たまには大切な人に手紙をかくのもいいかも!
暖かい気持ちが伝わってくるような気がします。
ちなみにミャンマーは、封書は「90円」の切手で送れます♪
先日テレビでやってました。
エクストリーム・アイロン掛け (Extreme Ironing)
[Extreme=究極、極限]ってことで…
誰よりもキケンな場所でアクロバッティングな体勢でアイロンをするという謎のスポーツ!
エクストリーム・アイロン掛けは、エクストリームスポーツを行う刺激と、アイロンをすっきりと掛けたときに得られる満足感を組み合わせたものであると言われる。
このスポーツは一見ふざけているように見えますが、アイロニストたちの多くは極めて真剣らしい。現在この競技に関するイベントの多くに、家電製品のメーカーであるロウェンタ社(Rowenta)がスポンサーとして参加している。
何で?何のために?なんて質問はヤボってもんです!
極限とはいったいどんな状態?参考までに
・難易度の高いクライミングを伴う山の斜面
・森
・カヌーの上
・スキーやスノーボードの最中
・大きな銅像の頂上
・大通りの真ん中
・スキューバ・ダイビングをしながら などなど・・・
アイロン掛けの目的をまったく無視したとても素敵なスポーツです♪
たまには変わった場所でのアイロン掛け、いかが?
きれいになる満足感が倍増?!
それよりアイロニングって…その上アイロニストだし…(-_-;)