速読スクール内で起こる出来事や、講師のプライベートなど、
適当に思いつくまま綴っています・・・気まぐれ三昧です、はい。。。
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速読スクールの受講生さんは、
ミステリー好きの方が多くて(#^.^#)
先日、アガサ・クリスティーの話題が出て
急に読み直したくなりました。

『おしどり探偵』 アガサ・クリスティー著 早川書房
若くて、好奇心のかたまりのようなトミーとタペンス夫妻。
次々と持ち込まれる事件の解決に奔走して…
という短篇集。
危機一髪あり。ドタバタあり。
大事件かっ!
と思いきや、あっけない結末だったり…。
(現実はそりゃそうだよなあ。)
ポワロやミス・マープルが有名ですが
私は勇敢で、魅力あふれるこの2人のファンです。
シリーズは全5作。( 『NかMか』 もおススメです。)
最終作では、なんと!幼なじみの2人が共に75歳になっています。
ミステリー好きの方が多くて(#^.^#)
先日、アガサ・クリスティーの話題が出て
急に読み直したくなりました。
『おしどり探偵』 アガサ・クリスティー著 早川書房
若くて、好奇心のかたまりのようなトミーとタペンス夫妻。
次々と持ち込まれる事件の解決に奔走して…
という短篇集。
危機一髪あり。ドタバタあり。
大事件かっ!
と思いきや、あっけない結末だったり…。
(現実はそりゃそうだよなあ。)
ポワロやミス・マープルが有名ですが
私は勇敢で、魅力あふれるこの2人のファンです。
シリーズは全5作。( 『NかMか』 もおススメです。)
最終作では、なんと!幼なじみの2人が共に75歳になっています。
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このところ、夢中になってる本です。

『黒後家蜘蛛の会(全5巻)』 アイザック・アシモフ著 創元推理文庫
毎月一回の晩餐会を開いて、いろんな話を楽しむブラック・ウィドワーズ。
会員は、科学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家の6人。
そして給仕が1人。
毎回謎解きの要素があり、各自が素人探偵ぶりを発揮するのですが
必ず最後に真相を言い当てるのは、給仕のヘンリーで…。
という連作短編集。
これぞ安楽椅子探偵。
真実は、いつもこんなにもシンプルなんですね。
この作品にインスパイアされて書かれたという

『赤きマント【第四赤口の会】』 物集 高音(もずめ たかね)著 講談社刊
『吸血鬼の壜詰』 と合わせて2巻発売されていますが
いわゆる都市伝説を独自に解釈した民俗学ミステリ。
こちらも大変おススメです。
『黒後家蜘蛛の会(全5巻)』 アイザック・アシモフ著 創元推理文庫
毎月一回の晩餐会を開いて、いろんな話を楽しむブラック・ウィドワーズ。
会員は、科学者、数学者、弁護士、画家、作家、暗号専門家の6人。
そして給仕が1人。
毎回謎解きの要素があり、各自が素人探偵ぶりを発揮するのですが
必ず最後に真相を言い当てるのは、給仕のヘンリーで…。
という連作短編集。
これぞ安楽椅子探偵。
真実は、いつもこんなにもシンプルなんですね。
この作品にインスパイアされて書かれたという
『赤きマント【第四赤口の会】』 物集 高音(もずめ たかね)著 講談社刊
『吸血鬼の壜詰』 と合わせて2巻発売されていますが
いわゆる都市伝説を独自に解釈した民俗学ミステリ。
こちらも大変おススメです。
子どもの頃から
数字には悩まされて来ました(>_<)
ですが!


と実感する今日この頃です(^^ゞ
現役東大生が開発したという
最近話題の参考書、買ってみました!
『6時間でできる! 2ケタ×2ケタの暗算』
岩波 邦明著 小学館刊
通称 「ゴースト暗算」。
小学校3年生以上が対象。
なぜゴーストなのか?
というのはここでは書かないことにします(^0_0^)
でも、とってもうまく出来ています。
なんとかして、複雑な2ケタ×2ケタを
子どもたちに定着させたい!という熱意を感じます。
理三で、居合抜刀道3段。
モッてるひとですね\(◎o◎)/!
そして、
異例の26万部×1部900円。
ここにはとんでもない掛け算が働いています。