速読スクール内で起こる出来事や、講師のプライベートなど、
適当に思いつくまま綴っています・・・気まぐれ三昧です、はい。。。
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O・ヘンリーのお話ではなく…
かの大傑作、
『MASTERキートン』 が
『MASTERキートン Reマスター』 として
20年後の現在を描く新作となって、ついに連載開始です。
3月19日(月)発売の7号 (2012年4月5日号)~
やったぁ~


興味のある方、詳しくは
小学館 ビッグコミックオリジナル のサイトをご覧ください。
18日の日曜にはもう発売されているだろうか?
と心待ちにしている私です☆
先日、競技かるた(百人一首)の永世名人について、
「身体的機能を科学的に分析する」番組がありました。
読み手の発声を瞬時に聞き分け、
(一字決まりの「さ」「す」「せ」など。)
広い視野で、すかさず正しい札を狙う。
(逆さになった文字は絵として認識しているらしい。)
さらに感激したのは、姿勢の美しさ。
札を取る(というより、はじく)ときにも、崩れない。
美しい姿勢は、「無理も無駄もない」から、と。
ちなみに、小さなお子さんが危険な場面(椅子から落ちそうだったり)でも、
めちゃくちゃ反応が速いそうです。
速読スクールでも、
まずは眼を鍛えて、疲れさせない訓練から。
姿勢も楽に、気負わず。でも計測が始まったら、素早く読みに行く。
脳や心を鍛えるには、まずは体から。
「身体的機能を科学的に分析する」番組がありました。
読み手の発声を瞬時に聞き分け、
(一字決まりの「さ」「す」「せ」など。)
広い視野で、すかさず正しい札を狙う。
(逆さになった文字は絵として認識しているらしい。)
さらに感激したのは、姿勢の美しさ。
札を取る(というより、はじく)ときにも、崩れない。
美しい姿勢は、「無理も無駄もない」から、と。
ちなみに、小さなお子さんが危険な場面(椅子から落ちそうだったり)でも、
めちゃくちゃ反応が速いそうです。
速読スクールでも、
まずは眼を鍛えて、疲れさせない訓練から。
姿勢も楽に、気負わず。でも計測が始まったら、素早く読みに行く。
脳や心を鍛えるには、まずは体から。
「1人」って聞くとどうしても
「ぼっち」とか、「咳をしても1人」
という言葉が浮かんできてしまいますが・・・
1月7日付の日経新聞に
「私のお一人様自慢」
という記事が掲載されていました。
「ステーキ屋さんでの1人ステーキ」
(目の前のカウンターで焼いてもらって独り占め

「1人ファッションショー」
(手持ちの服の組み合わせがバッチリあったとき快感

「1人で自宅宴会」
(10種類ほどのオードブルをブログで公表

など、
皆さんユニークなことをこっそりと愉しんでいて
その「ひそやかさ」に憧れてしまいました。
かくいう私も、先日
「1人高速道路」デビュー



何事にもワンテンポ遅れている私は
合流と分岐がとにかく怖かった

どうにか無事目的地の広島までたどり着けました


英語には 「loner」 という表現があって、
「孤独を好む人」 だとか 「一匹狼」の意味だと
学生時代に知ったとき、
「英語圏では、本人も周囲も1人でいることにポジティブなんだな」
とカルチャーショックを受けたことがあります。
うちのママは、パパを見送った後
1人暮らしをしています。
さみしくないのかな?と娘としては心配なのですが
本人は、「お1人様最高

気楽だし、好き勝手が出来るから、と。
そのわりに、じっとしていることがなくて
用事を見つけては
ほぼ毎日友人たちと遊びまわっています。
(その方が安心なのですが。)
その姿を見ると
孤独はイヤだけど、孤高な1人って素敵かも?
としみじみ思うこの頃です。
1人で責任を持って生きていく、ということ。
だけど、1人じゃ生きていけないんですよね。