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速読スクール内で起こる出来事や、講師のプライベートなど、 適当に思いつくまま綴っています・・・気まぐれ三昧です、はい。。。
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 非力な私に何が出来るか考えた時。




 大切な人に必要な物を送ること。


 仕事のあるかぎり、感謝して働くこと。


 閉じこもっていないで、外に出てお金を使うこと。




 これだけです。





 このクッキー、広島で買いました。


 Pray for Japan と書かれてます。


 Pray for Japan


 売り上げの全てが義援金になるそうです。


 祈りが届きますように。
 
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 いわゆる「大家族シリーズ」の番組は、全く観ない我が家ですが…。

 昨日はあまりに面白くて、思わずずっと観てしまいました。


 『東京下町の五つ子ちゃん』。

 男の子4人に女の子1人の五つ子。

 そして、年の離れた妹さんが1人。

 という、子ども6人の湯浅家。

 
 お父さんとお母さんがすごい。

 ものすごくべらんめえなご夫婦なのですが。


 食事のときのごあいさつ。

 携帯所有の是か非か。


 しつけが赤ちゃんの時からものすごく厳しくて。

 五つ子ちゃんが17歳になった今に至るまでの記録。


 「この家では 『オレが上司』 だ」と言い切るお父さん。

 誰の手も借りずに全てをやりきってるお母さん。


 彼らを育てて、

 家を建て替えて、

 大学受験も、したい子にはさせてあげて…。(私学不可だそうですが。)
 

 とにかく、ものすごくタフ。

 そして、愛情いっぱい。

 口は悪いけど、言ってることはこれ以上ないくらい正しい。


 ホントに素敵な家族です。


 大変だろうけど、
 
 一人っ子の私にはうらやましい風景。

 
 カメラに向かって話しながら、

 キッチンをピカピカに磨いてるお母さんの姿を見て、

 (お仕事もされてるんだって)

 反省しきり。


 あわてて、私も磨きました(笑)。
 
 ミニチュア大好きな私ですが…。

 ずっとずっと気になっていた、


 豆本


 最近は制作指南の本まで出ているんですね。

 おまめの豆本づくり
 
 『おまめの豆本づくり』 柴田 尚美著 白泉社刊


 すごくかわいくて素敵な本です。

 解説もとっても親切。

 道具も手に入れやすいものばかりだし。


 製本という技術がよく分かります。

 一度、じっくり挑戦してみたいなあ。

 (不器用ですが。)

 著者の柴田さんはワークショップなんかも開いておられるようです。




 本日(2011年2月28日)の日経新聞で見つけました。

 
 『豆本に込めた一粒物語』 というタイトルの記事。

 
 豆本の制作を行っている「未来工房」の主宰者の方が、

 ご自身のお仕事について書いておられます。


 豆本の奥深さ。


 作品一つ一つの意匠が大変に凝らされていて、

 記事を読んで想像力をかき立てられました。


 ぜひ本物を見てみたいです。

 
 「趣味は豆本蒐集です」

 なんて、言ってみたいなあ。

 
 フォント大好きです…。


 ワードって、すっごくたくさんフォント入ってますよね。

 ネットで検索したら、フリーフォントのサイトもいっぱいあるし。

 見ていて飽きません。


 とか言いながら、
 
 うちは、MS明朝 と Century というデフォルトしか使わないのですが(^^ゞ


 印刷会社で、校正をしていた時、

 「この内容に、このフォントかよっ!」

 って、おもわずツッコミたくなるデザイナーの方とかいました。

 はっきり言いますが、センスが問われます(>_<)


 ちなみに、近所にあるお店屋さん。

 お店の看板が、なぜか怪奇書体になっていて、

 通るたびに気になっています(--〆)


 
 ダン=ブラウン著の 『 天使と悪魔 』 で

 一躍有名になったのが、

 アンビグラム。

 とにかくかっこいいです。

 これで自分の名前とか作れたら(#^.^#)



 さて。

 私には長年の疑問がありました。


 ウディ=アレン の映画が大好きなのですが、

 その字幕に必ず使われているフォント。

 黒の背景に白抜き。

 彼の世界観にはピッタリです。

 オープニングであれが出てくると、

 「うぉー、始まるぞ!!」

 と、毎回一気にテンション上がります。


 だけどそれが、他で見たことのないフォント。

 もしや、ウッディ=アレン の専売特許

 と思っていたのですが…!?


 ついに見つけました!!

 どうやら

 EF Windsor Light Condensed

 らしい…。

 
 ぜひ使ってみます。

 「だから何だよ!」 と思われた方、申し訳ありません<m(__)m>
  

 2月3日は節分ですね。


 我が家も恵方巻き、注文しました。

 (この習慣は関西出身のため、子どもの頃からありました。)


 と、いうことで鬼の話


 「鬼」という言葉を聞いて、何を思い出されますか?

 
 『 桃太郎 』 ?

 『 泣いた赤おに 』 ??

 『 鬼切丸 』 ???

 
 鬼って、なんだか嫌われてますね…。


 嫌がられていると、

 なんだかかわいそうに思えるのは私だけではないはず…。

 (それが天邪鬼?)


 
 私が真っ先に連想するのは、

 『 安達家の鬼 』 (~あやし~ 宮部みゆき著 角川文庫)


 
 鬼って、鬼という種族なんじゃなくて、

 元々は人なんでしょうか?


 
 写真は、あまりの可愛らしさに買ってしまった

 おにポーチ。

 中に、お豆入りの黒あめが入ってます。


 それと、新年のごあいさつにと頂いたお菓子箱。

 目・鼻・口で happy happy new year と書かれてます。

 
 二人のコラボ。 妙にしっくり来てるでしょう?

 福と鬼
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