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速読スクール内で起こる出来事や、講師のプライベートなど、 適当に思いつくまま綴っています・・・気まぐれ三昧です、はい。。。
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「速読は右脳で読むものです」

と教えている講師ですが・・・・・・・

絵を上手に描く、というのは右脳とは関係ないんだなと実感します。

先日、

某TV番組で「絵心無い芸人」というのをやっていました。

TV観ながら、おんなじテーマで私も描いてみました。

SN3D0744.jpg


注1)ショックを与えないように、ぼやかして撮っています。

注2)ショックを与えないように、縦向きの写真を横向きにして載せています。


右脳で画像を処理しているはずなんですが、それを表現する能力が無い・・・

ほんと、右脳って罪な脳ですね!!!!!
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 わが家のコレクション。


 クリップ



 だんなさんの職場の女の子たちの間で、


 ひそかなブームになってるクリップ集め。




 もらうプリントにいろんなのがついてて、


 あまりに可愛くて、もったいなくて。




 悩んだあげくに、


 ペンスタンドに貼りました


 

 カブってるのは、


 私がおこぼれにあずかってます。




 これらは全部箱売りだから、


 女の子たちはかなり投資してくれてるみたい。


 (何かお礼をせねば、と思う今日この頃。)



 
 
 目標は4面制覇です



 見えないけど。
 
 
 うちがハマってるものです。


 鳥肌の立つカレー

 「小野 員裕の鳥肌の立つカレー」 エム・シーシー食品株式会社製



 1箱(1人前)420円くらい。


 最初、ネーミングに魅かれて買ってみたのですが…。


 あまりのおいしさに感動しました。


 スパイスの辛さが絶妙です。


 
 食べてみて、やっと分かりました。


 「鳥肌の立つ」って表現、


 ①おいしくてトリハダもの


 ②ものすごく辛いので毛穴が開いて鳥肌が立ったようになる


 という、ダブルミーニングだということに。



 発汗量がハンパないので、


 ちょっとくらいの風邪なら、


 これ食べたら、あっという間に治ります。



 
 こちら福山では、残念ながら見かけたことはなく…


 私は広島に行ったときに必ずゲットしています。


 (福屋広島駅前店の「クロワッサンの店」にて。)




 ですが!

 
 今回、調べてみてamazonで簡単に買えることを知りました。


 しかも!


 あったんだ、チキンカレーも。



 知らなかった私、愚か者…。


 (すみません、マツコ・デラックスがこの台詞言ってて、

 一度使ってみたかった!)

 

 早速注文してみます。




 
 もう一品。


 欧風ヨーグルト

 「村治佳織さんおススメ 欧風ヨーグルト」 オハヨー乳業株式会社製



 日経の新製品コーナーで紹介されてて、


 食べてみたいなと思ってたのですが。



 フランボワーズ味で、ピーチ果肉入り。

 
 
 ヨーロッパでは良く食べられているのに、


 フランボワーズ味は日本ではあまりない!


 ということで、販売に至ったようです。
 
 

 ホントにおいしいです。オサレな感じします(笑)。


 だけど、フレスタだと98円くらいです。


 私は、これにドライプルーンを入れて食べたりします。



 ダノン派ですが、しばらくはこればかりになってしまいそう。




 体にいいはずの2つですが、


 結局食べすぎてしまい、なかなかやせられません。
 
 
 パワースポットブームですよね…。



 先日大阪の実家に帰省した際、


 ママが拾ったのをお福分けしてもらいました。


 
 五大力



 見えにくいのですが、

 
 それぞれの石に 「五」 「大」 「力」


 と、墨で書かれてます。




 
 住吉大社の第一本宮の裏手に立つ杉の木。


 下に敷かれた「五大力」の玉砂利を集めてお守りにすると


 心願成就のご利益あり、とのことです。




 「五大力」とは?



 仏教用語で、

 
 体力・智力・福力・財力・寿力


 のこと。



 願い事が叶ったら、


 自ら小石に「五・大・力」と書いて、


 倍の石を返納するんだとか。

 


 と、


 沿線の南海電鉄が発行する


 月刊のフリーペーパー、「NATTS(ナッツ)」 


 に詳しく載ってました。



 (超ローカル情報でマニアックです。


 それもそのはず、京阪神エルマガジン社発行ですから。)




 玉砂利のある場所はきちんと祀られており


 やや高さがあって、中に入れないようになっていて、


 手を伸ばして探すそうです。
 



 高校時代の同級生5人ほどで必死に探したらしく、


 来年70歳になるおばあさんたちが


 きゃあきゃあとはしゃいでる姿を想像して


 思わず笑ってしまいました。




 もらって喜んでた私ですが…


 いったいどの力を望んでるんでしょう?


 自分でもよくわかりません。



 「とりあえずそこそこの幸せでよい」


 ので、欲張らないことにします(笑)。




 ちなみに、私の携帯の待ち受けは


 明治神宮の「清正井」です。



 「落ち着いて、冷静になれる」という、


 ラブラドライトの指輪もつけてます。



 神様どうし、ケンカしないでください。

 


 このところ、


 電力を必要としない「ボードゲーム」


 の人気が高まっているそうですね。



  
 4月9日付


 『NIKKEI プラス1』 の何でもランキングは


 『頭を鍛えるボードゲーム』 特集でした。




 昔は、将棋や囲碁・オセロ、


 はたまた人生ゲームといった感じでしたが…?




 さすが、現代。




 世界で創られた、脳トレ的なボードゲームがたくさん。


 
 どれも面白そうなものばかり。




 1位は日本生まれの  「ワードバスケット」。


 しりとりを基本にしているそう。



 そして2位は

 
 偶然、友人から話を聞いていた


 「ブロックス」。


 フランス生まれの


 いわゆる陣取りゲームだそうですが、


 かなり高度らしいです。



 
 さて。


 私がマスターしたい


 ずっと憧れのボードゲーム。



 それは「チェス」。




 本をプレゼントしてもらったり、



 駒の動かし方がついてて、


 「ルールがすぐに分かる!」

 
 というゲームを買ってみたり。



 と、いろいろやってみましたが、



 私の理解の範疇を超えています(涙)。



 チェスは「西洋将棋」と呼ばれるそうですから、


 将棋で説明してあるものが多くて…。


 そのルール自体が???なもんで。



 と、自学自習に挫折しかけている私が出会った、


 チェスをモチーフにした本。


 猫を抱いて象と泳ぐ

 『猫を抱いて象と泳ぐ』 小川 洋子著 文藝春秋刊



 ズバリ、


 チェスの知識がなくても


 十分に楽しめます。




 小川 洋子さんらしい、


 美しく、はかない作品です。




 手品や自動人形なども登場し、


 博物館に迷い込んだような


 独特の世界観。



 (と、ここまで読んで


 「いかにも私が好きそうだな」


 と、皆さんは思って下さっているかも知れませんね。)



 
 最初のページに、


 チェスの駒それぞれの役割と動きが


 説明されているのですが…。




 これ以上詩的に、かつ端的に表現することは


 もはや不可能です。




 加えて、


 先日、大好きなTVドラマ

 
 「クリミナル・マインド」 で


 天才・Dr. スペンサー=リード が


 全く長考なしで、どんどん駒を置いていく姿を観て、


 やはりマスターしたいと改めて思いました。



 本気で、どこかに習いに行こうかと思案中です…。

 

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