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長らくご無沙汰していましたブログですが…。
復活致しました!!
今回はおススメの本の紹介です!
『はじめての文学』(表紙の画像薄くてすみません。)
これは、人気作家たちが、
小学校高学年から高校生ぐらいまでを対象とした作品を自選したものです。
特におススメなのは、宮部みゆき。
学生さんには、時代ものもぜひ読んでいただきたいです。
(古文や歴史の勉強にもなりますしね。)
ちなみに、このシリーズの村上春樹もすごくいいですよ!
(ノーベル賞候補に挙がる彼の作品を受賞前に読んでおくってカッコいいと思いませんか?)
で。
若いうちに本を読むのがなぜいいのか?
それは…
「同じ本を、年齢を重ねてから読んだときに、若いときと全く印象が異なることに気づくから」
これに他なりません。
いつからでも読書は楽しめますが、
若いときのみずみずしい感性で読む経験はさかのぼれないのです、残念ながら。
このブログを読んでくださる皆さんが、どうか素晴らしい本にめぐりあえますように。
読みました。
アップしようと思いつつ・・・
● いたこニーチェ
ちょっと人生に悩んだら・・・(為になるかどうかは???)
ニーチェ。ニーチェ。この人のことをもう少し知りたくなった!
● 三匹のおっさん
まだまだ元気、年齢なんて気にしない!アラ還・・・
うちのおっさんが読んでいたのを拝借しました。もちろん「図書館」シリーズは読破済みっす。
● 僕の好きな人が、よく眠れますように
恋愛って・・・微妙な関係。ノーコメント・・・
「100回泣くこと」でおお泣きしたことを思い出して同じ作家を読んでみました。
たまってしまったのでここらで公表してみます。
なんだかまったく共通点がないですが、それもまた良し。
ということで。